以前までは自作カゴを使っていた。
自作カゴだと波のある日はかなり潮を被り
カゴの網目から海水が侵入してきて
何回か魚探の乾電池box浸水して
電池もboxも青サビが発生。
魚探の電池ボックスに関しては
防水加工の甘さもあると思うので
カゴがそのものが悪いわけではない。
バケットマウスのメリット
- 必要なものを全部入れて持ち運べる。
- SUPへの設置も撤収も簡単。
- オカッパリでも使える。
バケットマウスのデメリット
- 差し当たって思いつかないくらい便利
やっぱり、しっかりしたbox必要だなぁ
よし!バケットマウスにしよう。
と言う事で、バケットマウスに変更した。
Bitly
両サイドにロッドスタンド、ルアーホルダーを設置
ルアーホルダーだけでもロッドスタンド代わりになる。
でもルアーホルダーがバケットマウス本体から
抜けやすいので穴あけ加工して本体に固定した。
Bitly
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バケットマウス内
真ん中に仕切り板
小物類をいれるストッカー
Bitly
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ストッカー内には
ドライバー、魚掴み、プライヤー、鉗子
仕切り板を挟んで
左側に、ストッカー、ルアーケース2個
右側に魚探電池、飲み物や他小物を。
魚探の設置
内部トレイに板をビス止めし
トレイに魚探本体とのアタッチメントをビス止めして
トイレに穴あけし電源コードをboxの底に設置
魚探本体を取り付けた図
バケットマウスのフタが簡易日よけ?にも。
振動子の固定は今まで通りフィンに固定
そのうち振動子のステイも作るつもり
いつの間にか、かなりお安くなってたので紹介
振動子が高性能で、振動子だけでもかなりのお値段のハズ
欲しいけど、、、我慢する。
Bitly
こちらは僕が使っている魚探。
振動子の違いと、Clear Vuの機能がない。
でも必要十分
Bitly
SUPとバケットマウスの固定方法
画像の位置に着脱可能な結束バンドを通して
SUPのリーシュカップにも結束バンドを通して
結束バンドと結束バンドで固定している。
他にも固定方法はあると思うけど
自分はこれに落ち着いた。
まとめ
自宅で準備して、釣り場に着いても
SUPに「ポン」と置いて固定するだけ
撤収も簡単なのでバケットマウスは便利。
ほかにも同様のboxがあるので紹介
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Bitly
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