ようやくドライパンツを着用して浮かぶ事ができたので使用感をレポ
買って大正解
もっと早く買えばよかった。
めちゃくちゃ快適。
ドライパンツのメリット
- 着脱が楽チンで寒くない
- 身体に密着しないので動き安い
- 足が濡れないので冷たくない!!
先日は天気もよく、気温もグングンとあがり
着替えの時に寒さを感じる事はなかった。
2020年11月の能登島釣行時
2020年12月の氷見釣行時にドライパンツあれば・・・と。
ドライパンツのデメリット
ほぼ不満のないドライパンツ、だけど
- エア抜きが必要
- ドライトップ併用で着用しない場合、落水したら浸水する。
- トイレ時にチャックがない。
- エア抜きしないと、落水時に頭が沈む状態になり危険。
- フルのドライスーツではないので、落水すれば多少なりの浸水はあると思われる。もう少し気温、水温が高くなれば検証予定。
- 排尿時にチャックがないのはトイレが近いとキツイかも。チャックのあるドライパンツもあるようなので、それを選ぶとよいかもしれない。
フルドライのワンピースのほうが安全であることは明確である。
まとめ
気温も水温も低い時期は、ドライスーツであれば
着替えの時にも寒くないし、動きやすいので快適。
つま先が冷えないという快適さは非常にありがたい。
ドライスーツがあれば
オフシーズンと思っていた1月や2月にも
SUPフィッシングを行う事ができそうだ。
その前に天候の大問題があるが・・・
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