先月、堤防からエギングで初アオリイカを釣ってからおよそ1ヶ月
初めてアオリが釣れたことにより少しづつエギングの事が分かるようになってきた。
You Tubeのカヤックエギングではいとも簡単に釣っている動画ばかり。
エギの動かし方も普通だしボトムまで沈めているわけでもない。
何が違うのか?
多分、そこにはたくさんイカがいるのはないか?
僕が釣っている場所にはイカが少ないではないか?
ティップランはカヤックマンというYouTuberさんの動画を参考にしている。
そして、ついにティップランで同長18cmほどの2杯を釣り上げた。
ティップランと通常エギングの違い
まだ初めて1ヶ月の自分が言うのも大変おこがましいが
ティップランはティップの動きの変化でアタリを感じ取り
そのわずかなアタリに合わせを入れる事でイカをヒットさせる。
このヒットさせる事こそが、ティップランの面白さであると言える。
釣れた、ではなく明らかに釣ったと言う満足感がある。
ティップランではティップランはロッドが重要であると再確認できた。
僕はエギングロッドすら持っていなかったので
エギングでアオリイカが釣れないのは
ロッドが悪いのか?とロッドの購入に至った。
オカッパリではティップを見る事は少ないのであまり関係はなかったが
ティップランにおいてロッドはとても重要である。
ティップランはハマる
と言うが、なにがそんなにハマるんだ?と思った疑問がすべて吹っ飛んだ。
カヤックやゴムボ、2馬力船があるならぜひティップランをやってみてください。
コメント
こんにちは。ご無沙汰してます。
随分と進化されましたね。
ティップが入ったり戻ったり、アタリを見つけやすいので楽しいっすよね。のった感じが最高ですし。
(*^▽^*)今年はオフショア行けなかったので裏山っす
σ(≧ω≦*)
ほわぐらサマ
こんばんは。
今後は、以前おっしゃっていた鉛スッテにも挑戦してみようか?
と思ったりしています。
ロッドも、もうワンランクくらい上位ロッドにしよか?とも思案中。